こんにちは!
我が家は0歳&1歳の怪獣2匹と格闘しながら、育児・仕事・副業に奮闘中の2児パパ「しずく」です。
今回はそんな僕が、実際に使って「これは買ってよかった!」と心から思えた便利グッズを、ランキング形式で紹介します。
どれも家族からのリアクションが大きかった、まさに“しずく家の神アイテム”たち。 パパ目線だけでなく、ママや子どものリアルな反応も含めてレビューしているので、ぜひ最後まで読んでいってください!
🏆第1位:コードレス電動空気入れ(Oasser P1Sなど)
家族の反応がすごすぎた「空気の魔法」
この空気入れを導入してから、まず変わったのが“僕の家庭内評価”でした(笑)。 車の空気圧を自宅でサクッとチェックして調整できるだけで、家族からは「頼れる〜!」と拍手喝采。 ベビーカーのタイヤもふかふかになり、スムーズに進むようになって子どもも上機嫌に。
さらに、息子のサッカーボールの空気が抜けてたとき、「パパお願い!」と言われて使ってみたら… ピーピー音を立てながら空気がどんどん入っていって、 「すげぇ!パパ、これどうやって動かしてんの?」と目をキラキラさせて聞いてきました。
これはもう、ただのツールじゃない。“家庭内ヒーロー”になれる神アイテムです。
🥈第2位:冷感ジェルマット(GOKUMIN クールマットなど)
汗だくの夜に、安眠という名の革命を。
夏の夜、エアコンをつけていても子どもたちは汗だく。とくに赤ちゃんは寝返りも多く、気づくと背中がびしょびしょ。 そんな悩みを解消してくれたのが、この冷感ジェルマットでした。
寝転がった瞬間「つめた〜い!」と叫ぶ子どもたち。 特に上の子は、自分からマットに戻って寝るようにまでなりました。これ、体感温度で違いがはっきりわかるってこと。
さらに驚いたのが、妻も「これ、今日わたしも使っていい?」と自ら横になり、そのまま寝落ちしてしまったこと(笑)。 結果的に、エアコンの設定温度も上げられて節電にも。
パパの腰にも優しいし、家族全員にとっての“夏の救世主”でした。
🥉第3位:クイックルミニワイパー(ジョイシリーズなど)
「掃除=遊び」に変えた育児革命兵器
育児中、床のゴミとの戦いはエンドレス。お菓子のカス、髪の毛、謎の紙切れ…毎日発生するミニごみたち。 このミニワイパーを導入してからは、その戦い方が変わりました。
まず驚いたのが、子どもが掃除を“自分の仕事”として楽しんでくれるようになったこと。 「パパ!ワイパーやるね!」と率先して取り出して、リビングをぐるぐる拭き回る姿にちょっと感動。
掃除が遊びになるって、実はすごいこと。 しかも軽くて小さいから、ママも気軽に「ついで掃除」ができる。 家の中がキレイに保てて、結果的に家族のイライラも減る。
これはもう、「おもちゃみたいな家事アイテム」…育児の必需品と言っても過言じゃない!
🎖第4位:卓上加湿器(アイリスオーヤマなど)
“気休め”だと思ってたら、本気で頼れる存在だった
「加湿器なんてどれも同じじゃない?」と思ってた僕がバカでした。 特に寝室で使い始めてから、朝起きたときの喉の調子が明らかに違う。
夜中の咳き込みも減って、何より赤ちゃんの肌の乾燥がマシになったのが大きい。 そしてこの加湿器、超音波式だから音がとにかく静か。
ミストが目に見えるから子どもも喜んで「ポンポンしてる〜!」と指差しして遊ぶし、 寝室の快適度が格段に上がった。
地味だけど、本気で「生活の質」が変わったアイテムでした。
🏅第5位:センサー付き自動ゴミ箱(EKOなど)
「たかがゴミ箱」されど、暮らしを底上げする家電
料理中、オムツ替え、ゴミを持った状態で「手がふさがってる」って瞬間、めちゃくちゃ多くないですか? このセンサー付き自動ゴミ箱が来てから、生活の小ストレスが激減しました。
パッと手をかざすと「ウィン…」と開くフタ。 無駄にフタを触る必要がないから衛生的だし、子どもも使いたがって「ゴミ捨て係」をやってくれる(笑)
デザインもシンプルで、キッチンにもリビングにも合う。 ゴミ箱って、家の中で“目立たないけど毎日使う存在”。 そこを快適にしたことで、暮らし全体の“満足度”がグッと上がりました。
🧸まとめ:便利グッズは「家族の笑顔を増やす投資」だと思う
今回紹介したグッズたち、どれも「ちょっと便利そうかも?」という気持ちで導入したものばかり。 でも結果的には、家族全員の快適度が上がって、 毎日の生活に“余裕”と“笑顔”が増えました。
とくに育児中って、1つの便利アイテムがあるだけで心にも時間にも余裕ができる。 それって、子どもやパートナーに優しくなれることにもつながるんですよね。
便利グッズ=贅沢ではなく、家族のための愛情投資。
この記事が、あなたの“買ってよかった”のきっかけになればうれしいです!
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